鼻毛カッターを使った管理人の感想

鼻毛カッターを使った私個人の感想です。

鼻毛カッターとの出会い

私が初めて鼻毛カッターを使ったのは大学生くらいの時でした。
細かい時期や年齢に関しては正直あやふやなので割合させて頂きます。

初めての鼻毛カッターは兄が買っていて洗面所に置いていたのを見た時でした。

当時鼻毛カッターと言う商品自体あまり出ていなかったので、認知度も低く正直それを見ても何だこれ？と言う感じでした。

男子ですから電化製品に関しては興味があり、その物体はどういったものなのか気になり兄に聞いてみた所、それが鼻毛を処理するものだと言うのを初めて知りました。
知ってしまったからこそ、どうやって使うのか気になったので、実際に使わせてもらいました。

まず、どうしても入れるのが怖かったですね。
当時髭剃りは使っていたので身体の外側？に関しては恐怖心はあまりありませんが鼻の中と言う内側の毛を切ると言うのが何とも言えませんでしたね。

それに鼻毛カッターから大きな音がなっているのもあるので余計怖かったのを覚えています。

とりあえず使ってみない事には始まらないので恐る恐る鼻の中に入れて行くと「ジョリ」と言う音が聞こえたので毛が切れるんだと感動しました。

ただ、初めて使うと言うのもあるので奥まで入れるのが少し怖いのと切っては出してを繰り返していたので使用時間が長く刃の部分が熱くなってしまって驚いた記憶があありますね。

まず、この時まで鼻毛はハサミで切っていたり、がっつり掃除した事がなかったのでめちゃくちゃすっきりしたなぁって印象でした。

普段、意識して鼻で呼吸する事って少ないと思いますが、鼻毛カッター使用後はほんとスースーする感じ？でした。
これは今でも鼻毛カッターを使うと感じますね。

一番驚いたのは最初は交通の多い所だとくしゃみが出たりすることが多かったですね。

鼻毛ってやっぱり凄い役割をしてくれてたんだなと感じました。
やはり鼻毛が従来よりも少なくなったことで影響があったんでしょう。

ただ、これも結構慣れてくるもので鼻毛カッターを利用する頻度が増えるにつれてくしゃみもおさまり、今では私生活に特に支障もなく利用できています。